新しい検査・治療法

当院で行っている新しい検査・治療法についてご紹介します

骨密度撮影装置(DCS‐ 900FX)

当院では2017年2月よりDEXA(デキサ)法による骨密度測定を実施しています。

DEXA(Dual-Energy-Xray Absorptiomety)2種類の異なるエネルギーを持つ微量X線を照射して、骨密度を測定するための被爆がごく微量で済み、最も信頼性の高い検査法です。被爆量は、胸のレントゲンの3分の1程度です。
特に現在症状のない方も、骨粗鬆症の診断や骨折リスクの評価を早期にすることは、将来の健康維持の備えになります。簡便な方法に比べ、より精度が高く、その結果を専門医が評価して必要な場合は最適の治療法を患者様と相談して選択していきます。
当院は、女性の放射線技師となります。また検査は肌を露出する必要もなく、5~ 10分で痛みもありませんので、ご安心ください。

費用

DEXA検査のみで、健康保険が利用でき500円~1,500円程度で受けられます。


その他

妊娠中、その時点で妊娠の可能性がある方は検査できません。
骨に異常のある方も、正確なデータが出ない可能性があります。

※必ず上記の方はご相談ください。
金属アクセサリーや下着の金具は外す必要がある場合があります。

エコー機器

コニカミノルタ社の ①SONIMAGE UX1 TRiFOR ②SONIMAGE MX1yb ③SONIMAGE HS1 を備えています。
浅部から深部まで均一で、高精細高分解な画像が提供され、診断能カアップに貢献します。
リアルタイムに画像化でき、痛みがありません。
レントゲンでは見えにくい筋肉・腱・神経・腫瘍などを画像化できます。
X線を使わないので、放射線被曝の心配もなく患部を動かしながらも診断でき、注射部位の正確な確認で神経ブロックなどの治療補助にも役立ちます。
「骨には異常ない」とレントゲンで診断されたが辛い症状のある方はどうぞご相談ください。

適応疾患

肩の疾患

  • 腱板の損傷、断裂
  • 石灰沈着性腱炎
  • 肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

肘・手首の疾患

  • テニス肘、ゴルフ肘(上腕骨外側/内側上顆炎)
  • 腱鞘炎(ドケルバン病・ばね指)

膝・足の疾患

  • 膝の関節水腫、滑液包炎
  • 足関節捻挫後の靭帯損傷
  • アキレス腱断裂

その他

  • 軟部腫瘍性疾患
  • 小児股関節疾患
  • 坐骨神経痛、梨状筋症候群
  • 肋軟骨骨折
  • 転位のない撓骨遠位端骨折
  • 関節リウマチの滑膜炎

スーパーライザー

近赤外線を照射して血行を改善し痛みをとる光線治療器です。
体の深部まで届くので、自律神経の調整もされ注射のような痛みはありません。
ペインクリニック、整形外科、眼科、皮膚科、消化器科、心療内科、美容内科などで使われています。

適応疾患

適応症

  • 肩こり
  • 不眠
  • 眼精疲労
  • 難治性潰瘍
  • その他幅広く適応があります

特徴

  • 血行促進
  • 自律神経調整
  • 無痛非侵襲的治療

自律神経調整は、星状神経節ブロックと同部位に照射します。
星状神経節は頚部の太い筋肉の裏にありますが、注射と違いリスクがありません。
左右の神経節に同時照射できます。

週2~ 3回程度の照射で、副作用もありません。光線過敏症の方は避けた方がよい治療法です。
日焼けなどは全くありません。